ネコだけど羊。

しゃみです。ピアノ演奏動画や楽譜の作成、また詩や曲の解説記事を書いています。

第9回ピアノレッスンノート(4/14)

前回は3月を予定していましたが、お互いの体調不良により(汗)、延期となりました。それにしても講師のとめさん、おめでとうございます!

1.基礎練習

ハノン1・2番を使って、打鍵の確認。指・鍵盤を見て、丁寧に確認しながら弾くこと。打鍵の位置は、黒鍵より下の白鍵の下半分を目安に。(中指が一番奥になるので、それ以外の指はもっと手前)。前回同様、歌のようにブレスを吐きながら弾いてみる。一音一音の間に途切れがないように、なめらかに。しっかり息を吐いて、ブレスと腕が連動する感覚を確認して。

2.Ⅶ.澄み切った流れ(4回目レッスン)

仕上げ。とりあえず合格。今後の+αの課題として…、1)pp、pのニュアンスを作ることを意識して。今まではしっかり打鍵することを確認するため、あえてmfくらいで演奏していたが、今後は(ブルグミュラー25の練習曲という)組曲の中でのこの曲の表情というものを考えてアーティキュレーションを考える。

3.Ⅸ 狩り(3回目レッスン)

場面転換がはっきりしている曲。(ex. m12→m13、m28→m29 etc)特にf→pの転換では、fのテンションのまま突っ込まないように。pを作るために、直前のfフレーズの最後のオクターブ跳躍を弾ききると良い。また、p→fの転換は、fフレーズの前にしっかりfらしいブレスをとること。

6/8のリズム感をさらに感じられるように。強拍の重みと弾み。m52〜m54の4拍目の8分音符スタッカートは歯切れよく。

4.Ⅴ 無邪気(1回目レッスン)

スケールの練習曲。まず、手首を(上下/左右に)動かさないように。ハノンの練習を思い出して。特にm3で1指をくぐらせる時に注意。

前半部grazioso(優美に)と、後半部 leggiero(軽やかに)の区別を。前半部graziosoのレガート感を出すには、ブレスを意識してみる。m2、m4の左手4分音符はテヌートで。優しく置くようにすると、前半部のイメージに合った音になる。後半部leggieroの軽やかさは、跳ね過ぎないように。軽やかかつ優しいイメージで。左手はレガートであることを忘れずに。後半部でもm14、m16は前半のフレーズ感が戻ってくることはアナリーゼをすれば気づくこと。

5.所感

この1ヶ月全くピアノを弾けていなかったので(汗)、前回指摘された箇所が改善できてなかった感じ。うーん…。とりあえず、東京で(電子)ピアノを買わないと。弾き比べた結果、CASIOKORGで迷っているのだけど、どうしようかなあ(←早く決めんと練習できないだろー…)

次回

Ⅸ.狩り (4回目)、 Ⅴ.無邪気(2回目)

楽譜

imslp.org ブルグミュラー25の練習曲のページ ※無料で楽譜がDLできます。

レッスン講師

鈴木友恵(とめ)さん。いつもありがとうございます! @TOMOE_ballady