ネコだけど羊。

しゃみです。ピアノ演奏動画や楽譜の作成、また詩や曲の解説記事を書いています。

ブクペってどうなんだろう

「本のまとめが見れるサイト」と聞いてどう思うでしょうか。 すごく便利だけど、著作権的に大丈夫なんでしょうかね。

http://bukupe.com/ ブクペは、読んだ本の魅力を伝えたり、次に読みたい本を探せるソーシャルリーディングサービスです。

前の記事になりますが、ブクペの社長、鳥羽悠史さん(当時28歳)のインタビュー記事があります。

「絶対便利じゃないですか」――本の内容まとめて公開「ブクペ」の狙いと“著作権http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1202/03/news016.html

「ブクペ経由で本が200冊や300冊売れることもあるので、著者や出版社とは仲良くさせてもらっている。そればかりか、著者や出版社からまとめを提供してもらうこともある。これが例えば2年前なら危ないビジネスだったと思うが、今は著者や出版社自体がメディア力を持っていないと本が売れない時代なので、まとめを容認してもらっている部分や、むしろ歓迎されている感じすらある」

法的な議論はなされていませんが、出版社とのやりとりからすれば、概ね歓迎されている?ようですね。

著作権法違反は親告罪なので、作者や出版社から「うちの本を勝手にまとめて公開しないで!」というクレームが来なければ、おおむね違反にあたらないということでいいのかな。

(そもそも作者や出版社が、ブクペで公開されていることを知らないケースも多そうだが。そんな大きなサイトではないし…)

 

まとめ提供者からすれば、報酬インセンティブは魅力…と思うわなくもないが、実際どれくらい手元に来るのだろう。対費用効果はもう少し考えてみないと。

例えば1つのまとめが1万PVほど閲覧されれば、作成者はだいたい500~1000円ほどもらえると思う。まとめ経由で300冊くらい本が売れた時は、1万円ほど払ったこともある」

報酬はレビューを書いた本の購入数に一次関数的に比例するのか、それとも二次関数的に増えるのか、気になるところ。 てか、そこの仕組みって非公開なのね…。

 

ブクペはソーシャルネットワークとの相性は良いのでこれから活用してみようかなあ。 ブクペ経由でこのblogを見てもらう人が増える方が、雀の涙ほどのアフィリエイト報酬よりも大きいかもしれぬ。