ネコだけど羊。

しゃみです。ピアノ演奏動画や楽譜の作成、また詩や曲の解説記事を書いています。

【書評】ちきりん「マーケット感覚を身につけよう」

ちきりんさんのシリーズ第3段。

以下ブクペに投稿したまとめ。

マーケット感覚とは
・商品やサービスが売れている現場の、リアルな現状を想像できる能力
・顧客が、市場で価値を取引する場面を、直感的に思い浮かべられる能力
マーケットとは
需給がマッチングされ価値が交換される所
取引される価値は何か、を理解することが一番重要
マーケットの動き
・売り手と書いての取引動機
・それぞれの要素に起こりうる今後の変化
・需要の中で選ばれるための方法
考え方の流れ
・対象は需要者か供給者か (海外セールス部長=需要者)
・交換される価値は何か (海外の役員とのミーティング)
・価値を提供するものはどんなものか (航空会社か、テレビ会議通信サービス業者)
★何がほしいかでなく、どんな価値を手に入れたいかで考えよう
(車がほしい→車が手に入ることでの何の価値を考えている?代替可能なものは?)
★これからは、国家資格ではなく、市場で欲されている資格が良い資格だ
人気の寄付項目
日本……教育、アメリカ…… 人権、アート、ヨーロッパ……環境、哺乳類
<感動市場>
コーチングが価値として認識されたように、「笑顔で誰かと話すだけ」も価値として成り立つようになるかもしれない。
学びの2つのステップ
1.組織から学ぶ…学校、企業、研修(習い、反復練習で覚える)
2.市場から学ぶ…トライアンドエラーのみ!(実践!)
★若いときは上司などが注意してくれるが、40代以降はない。成長できる場は市場でのトライアンドエラーのみ。
→失敗しても、市場からのフィードバックは大いに役立つ。